くま兎こらぼ!! [防音推奨室]

今回はくまさんと二息歩行のコラボさせてもらいました!!
かっこいい方がくまさん、編集はまた私ですね。
いい加減技術をあげるべきですね。

くまさんの美声をどうぞ!!


初バトン [日記]

今回は、初のバトンに挑戦したいと思います。
挑戦するのは、憩さんのブログでフリーになっていたものです。
ちゃんとコメントで(たぶん)GOサイン(と、とれるであろうもの)を貰ってきたので大丈夫です!
その名も…。

「むずがゆいバトン」

内容はというと
「恋人がいない場合は理想を、いる場合はその人との事について答えて下さい。」
とのこと。

今回は自分の子供たち3人に、にぎやかーに答えてもらおうと思います。
複数人でやってもいいのかな?…まぁいいだろう。
正直まだ性格固まってな…げふげふ。
さあ、やっていきましょうかね。


あ、ちなみに恋人いる子は1人もいません。悲しいですね。
それでは、どうぞ。


◎一回ぎゅっと抱きしめられるか『好き』って10000回言われるかどっちがいい??
アルト「…。」
ルゥゲ「うーん、好きって言ってもらう…、かな。ただし毎日! アルト、答えないの?」
アルト「…うるさい。」
ハル「照れるなよー。 自分はぎゅっとされる方が落ち着くから好きかな。」

◎電話で話すかメールするかどっちがいい??
ルゥゲ「メール!ハートをいっぱいつけるんだ~。落ち込んでるときは電話がいいけどね。」
アルト「電話は苦手。メールも苦手だけど。 …というか、メールしたことない。」
ハル「自分はメールでも電話でも、その人と関われればそれで…。 って、何で笑ってるんだ?」
アルト「いや、クサイこと言うなー、って。」
ハル「ちょっと、何か恥ずかしくなってきた。 もう答えるのやめたい。」
ルゥゲ「心折れるのはやい!」

◎恋人とは結婚したい派??
アルト「小学生に訊く質問か?」
ルゥゲ「相手によるかな。」
ハル「是非したい。 やっぱり、好きな人とは近くに居たいしなぁ。」

◎恋人とは手を繋ぎたい派??
ルゥゲ「繋ぎたいなー。 ハル兄もだよね?」
ハル「うん。ちょっと憧れる。」
アルト「そんな恥ずかしいこと、するわけないじゃん…。」

◎恋人とプリクラを撮りたい派??
ハル「撮りたいかな…。 あ、でも写真の方が好きかも。」
ルゥゲ「撮りたいよ。落書きで相合傘とか書くんだー。」
アルト「…どっちでも。」
ルゥゲ「ほんとは撮りたいくせに。」
アルト「ほんとうるさいよっ!!」
ハル「恥ずかしがるなよ。」
アルト「うるさい。しっぽむしるよ。」
ハル「この差は何? 一番お兄さんなのになー…。」

◎恋人の部屋に行きたい派?
ルゥゲ「状況によるかな。」
アルト「部屋には興味ない。遊ぶんならどこでもいいじゃん。」
ハル「部屋か…。手料理とかつくかな?」
アルト「…さぁ?」

◎ズバリあなたの好みはどんな人??
ルゥゲ「身長170以上でー、おもしろくてー、スポーツができてー、同い年ぐらいの人!」
ハル「お兄ちゃんひとつも当てはまってないよ?遠まわしに嫌われてる?」
アルト「俺より身長低い子。それで話が合えば言うことないよ。」
ハル「身長ばかりだな。中身が大事だろ?     …可愛い子が好き。」
アルト「おい本音。」

◎あなたのヤキモチ度は何%ぐらい??
アルト「わかんない。」
ルゥゲ「そこは女の子だし、高いんじゃないかな?」
ハル「相手を信じたいから、なるべくしないように努力したいな。」

◎好きな人とお揃いの物を買うとしたら何??
アルト「露骨なのはやだな。 イヤホンとか、一人の時に使うものとか?」
ルゥゲ「ふたつでひとつのネックレスとか?」
ハル「ケータイとか、一緒に見に行きたいな。」

◎回してくれた人の心の色は??
アルト「え、わかんない…。 ハル兄、パス。」
ハル「心?また難しいな…。 じゃあ、薄いあ」
ルゥゲ「黄色!」

◎次の六つの色に合う人を選んでバトンを回して下さい。
☆赤・・・
☆青緑・・・
☆水色・・・
☆黄色・・・
☆紅色・・・
☆ベージュ・・・
☆緑・・・
☆オレンジ・・・
☆ピンク・・・
☆紫・・・
☆黄緑・・・
☆紺・・・
☆黒・・・・
☆灰・・・
☆白・・・

アルト「多いね。」
ルゥゲ「これは…。このブログでもフリーでいいかな?」
ハル「このブログの管理人、そんなに友達いないしな。ここまで見てくれた人ほんとにありが」
ルゥゲ「さんくす!」
ハル「泣いていいかな?」


という感じですが、これでOKかな?
なんか、キャラが違う気がしないでもないけれど、こんなものかな。うん。
見てくれた人、ほんとにありがとうございました!

読む価値は無いと、先に言っておく。 [落詩物]

こっちにおいで、助けに来たんだ。

わたしは、いけない。

そう言うなら、まぁ良いけれど。

どこかへいってよ。つらく、なるでしょ。

連れ出して欲しくなったら、何時でも呼んでよ。

そんなとき、きっとこないわ。

何時か来るさ。誰だって、助けぐらい必要だろう?

すくい、なんて。のぞんでないもの。

そうかい?この手はまだ、誰のためのものでもないからさ。

わたしには、かんけいのないことね。

助けが必要になったら、何時でも。手ぐらい、いくらでも貸すさ。

いらないわ。だめだと、いわれているのよ。

いい加減に、自分のことを、見てあげなよ。意地はってないでさ。

ほんとに、うるさいわ。あなた。

登校中に思いついたやつ。
どこにも使えないからここで…。
よく分からないものを失礼しました。

何かがちがう…。 [落書き帳]

長男こと三匹目を飼い始めたのでとりあえず描いてみました。
背景?が合わなかったのであげるかどうか悩んでたんですけど、がんばったのであげることにしました。
いつもながらの残念なクオリティになってます。

子供たちスリーショット.jpg
これはひどい。

長男君の髪型(後ろで結ぶ)としっぽ(ふさふさ)…、あと獣耳が某F君とかぶってる気がしなくもない。
描いてから気づきました。
はい、ごめんなさい…、某F君。
もしかしたら長男(右側の人)のデザイン変えるかもです。

雨がさらに嫌いになった日 [日記]

夢から覚めて
自分で歩いて
初めて気づいたことがあるんだ
どうせ終わるなら
君のことをもっと頼っておけば良かったって
光をなくして思うなんて
でも
いまさら
手を伸ばすんだ



今日は新体力テストがありました。
雨で中止になると聞いていて、朝には雨が降っていました。
中止の場合メールが届くようになっていますが、私はメール登録していないので、6時半までに電話が来ることになっていました。
7時半になっても電話が来なくて、もう家を出ないと遅刻する時間になりました。
雨が降っている中とりあえず学校へ向かったのですが、道で誰にも会わない。
雨が降っていても中止せずにみんな会場へ行ったのかと思い、先生に確認をとりに(あわよくば車に乗せてもらうために)学校へ急ぎました。
学校に行って先生に話を聞くと、9時まで自宅待機、だそうです。
なんという。
とりあえず一回家に帰ることにしたのですが、帰ってるときが今日の中で一番雨が強いときでした。
雨に濡れながらも、靴がヤバい状態になりながらも、何故か右足が急に痛くなっても、頑張って家に帰りました。
家に帰ったところで、お父さんが「お前が家を出たすぐ後に連絡があったぞ」と言ってました。
濡れて寒いし、心なしか息苦しいし、右足が痛いので中止にならないかと思っていたのですが、見事に晴れました。
9時半になっても連絡がないので、泣きそうになりながら友達のお母さんに電話で中止かどうかを聞きました。(友達は出発済み)
学校に行った時先生は「今度こそ連絡がちゃんと行くようにするから」言っていたのに…。
嘘付きが…げふげふ。
結局新体力テストはありました。
本気で泣きそうになります。

また歌っちゃったよ…。 [防音推奨室]

こえ部での産物です。
何故に歌ったんだ、自分…!!
最近、記事にできるほどのネタがないんですよね。
最近あったことといえば、7時間耐久カラオケぐらいかな…。



かっこいい声が出せるようになりたい今日この頃。

学校であったこと [日記]

夕暮れに
きらめきひとつ
宵闇に
ゆらめきふたつ
眠気を誘う
いやな風音
蝶々が運んで消えた



今日は、ちょっとしたことがあったので書いとこうかなーと思い記事にしました。

体育の前に友達と話したことです。

友人A「みてー、体液出てるー」
友人X「血って言えよ!体液とかちょっとグロいって!!」
友人A「んー?その方がいいじゃん。そういえば体液って英語で何ていうんだろ。」
私「あー、なんだろ。体液…、体、体、…ボディー?」
友人X「液かあ…、ブラッドとかは?」
私「それ血だし」
友人A「英語わかんね」
私「あ、エキスは?ボディーエキス!!」
友人A・X「「何かヤダ(笑。絶対違うよ。」」
私「なんかだし汁みたいだね。すっぽんエキス的な。」
友人X「すっぽんエキスってすっぽんの血?」
友人A「そうじゃない?」
私「いや、血はブラッドじゃないの?あのー、すっぽん煮た後の水だよ、きっと。だし汁的な。」
友人A「いやだそんなの。」

的なやり取りがありました。
文じゃ分かりづらいですが、めっちゃ笑われましたよ。

あと、社会の時間に教科書見ながら埋める問題をしてたときのことです。
とある男子が近くの人のプリントを見て、先生に注意されてました。
そのとき
「俺、確認とカンニングの違いがわかりません。これは確認です。」
と言ってました。
先生は特に何も答えずに、他の人のプリントを見てました。

他のとある男子が同じ時間の中で、選択問題の選択肢3つの内のひとつに書いてあった、「スリムな国会」という意味がわからず先生に質問していました。
先生が答える前に自分で導きだした答えは
「そうか、太っている議員をいなくすることか!!」
と、いうものでした。
先生もクラスメイトも大爆笑、先生はしばらくの間笑いが止まらなかったようです。

ちょっとしたことですが、面白いと思いません?

怖かった [日記]

言い訳も 理由も
要らないよ
だって 訊いてないから
「ハイ」か「イイエ」の2択で答えて
君はほんとに此処に居たい?
居たいとこに居たらいいんだ
其処で 自分で
居場所を勝手に作ればいい
ホラ
簡単だろう?
僕かい?
僕は此処に在りたいよ
僕が選んだ居場所だからね



今日は給食の時間、ちょっとした事件が起きました。
ちょっと…、というか普通以上に悪ぶっている少年が一人、クラスにいるんです。
その少年は四時間目の授業中寝てて給食の時間に寝たまま突入してしまったんですが、それを担任の先生が起こしにかかったことで事件が起きました。
少年が怒りだし、結果先生は教室の外に連れていこうとします。
少年は抵抗しててもずるずる教室の中を先生に引かれていきます。
ドアまで1.5mほど離れた場所で少年がめいっぱい抵抗。結果そこでケンカの様な二人の口論が始まりました。

私は給食の魚とご飯半分の交換に友達の席へ行っていて、席から離れていました。
戻りたかったんですが、その二人がいる場所を見て思いました。

(ちょ、そこ私の席!)

戻れませんでした。
ついでに汁物を机の上に残してきてしまっていて、机が揺れるたびハラハラしてました。
自分をつかんでいる先生の腕を振りほどこうと、少年は思いっきり腕を振りました。
…私後ろの席の子の背中にかすりました。
危なかったです、ほんとに。

そして、ついにその時はやってきます。
少年が先生を殴ってしまいました。左の頬にクリーンヒット!
良い気m…げふげふ。びっくりしました。
先生が左頬を押さえびっくりした顔をしているのが、

「生まれてこなきゃよかった!!」

とか言って

「そんなこと言うんじゃない!!」

とか言われて殴られた人に見えて、ちょっと笑って…、いえなんでもないです。
明日少年は登校してきますかねー…。

ペイントソフトが使いこなせん… [落書き帳]

メリカ.jpg

久しぶりの記事が落書きという…。
前描いた白黒絵に色付けてみただけです。
saiの筆を使ってみたかっただけです。反省は…、していますん。
落書きクオリティすみませんでした。
最近記事のネタが見つからなくて困ってます。
ひたすら落書きでもあげ…、げふんげふん。
なんかおもしろいこと起きないかなー。

夏休み最終日… [日記]

憧れた自分に近づいた自分に憧れて
憧れの積み重ねで自信がついて
、みたいな
たとえば
かっこいい自分に憧れて
そうなったときの自分に似合う服が見つかれば
それを着た自分に憧れるんだ
それを着たら憧れに近付けた気がして
少し嬉しくなって
だから、さ
服を着ることは
憧れを着ることだと思うんだ



ずいぶん久しぶりの記事になっちゃいました。
今日で夏休みが終わり、明日には学校へ行きます。
たった今、明日出す分の宿題は終わりました。
授業で出す方は、うん。…そういえば明日行くと土日で休みですねー。授業来週からですねー。
…土日でやっても、ばれないよね?
夏休みは調子のって家でごろごろしてましたから。宿題なんてやってませんでした。
自業自得ですね。
受験生だけど1、2年の復習、1ミリもしてません。
ただの馬鹿ですね。
冬休みからがんばることを誓ったんだ、私は!!
受験なめてますね、高校大丈夫か?私…。

日記やイラストが散らばってる場所

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